まちづくり地域連携ﾃﾞｻﾞｲﾝ（会議）

地域連携倶楽部キャンパス

まちづくりシナリオ育成ポスティングｼｽﾃﾑ

多目的－地域空家空き店舗資産供用－Ｍ・Ｍ・Ｍ最適組合せ作業

まち守地域ビジョン「市民株」育成地域ﾃﾞｻﾞｲﾝＶＣブロック図

会議方式＝

　　①ニッサン（日産自動車）の付箋参加

　　②Ｇｏｏｇｏｌｅのホワイトボード参加

　　③ホームページ・Ｆａｃｅｂｏｏｋ投稿参加

　　④伝票メモ参加

　　⑤直接ミーティング参加

 ３００ＰＪＴ会議

　　市民株＝（住民・生活者・利用者・顧客）

　　育成株＝（起業・開発・改善・経営）

　　専念株＝（テーマ専門知識・技術・経験・先行段取り・育成支援・事業継承）

　　市民株主＝（供用資産・継承資産・・・人・モノ・金・情報）

政治　　　　　　　情報メディア　　　　　　　教育　　　　　　　企業　　　　　　　準公共　　　　　　　行政

岩国の１、観光　２、米軍基地（海自・空港）　３、コンビナートの

３大地域を中軸に１５地域のまちづくりを連動させ、強力な付加価値を生み出す。

このまま推移すると、人口減少に伴う空家の増加は、地域社会と生活に多大な影響を及ぼす。

広域に地域の役割変更を行い、無目的な空家の放置をなくす、地域ビジョンが必要である。

人口の減少＝１０年単位：８％減（2010：１４４.０００人-2020-2030-2040）

　　　＝１０年単位：12％減（2040-2050-2060：９５.０００人）

空家の増加＝2010年：１６％（2010年：１１，０００戸/住宅総数７０，０００戸）

　　　＝１０年単位：2020年１８％：2020年２０％：2040年：２２％

　　　　　2050年２４％：2060年：２６％（空家１９，４００戸/住宅総数７４，２００戸）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※サンクスプランニングオフィス試算数値

社会デザインの変更により、持続可能な地域社会を作るため、社会生活のあらゆる分野において、

１、生産性の飛躍的向上（インターネットの組込み）

２、生涯現役・多様な働き方ができるマルチジョブ

３、高齢者生活のコスト低減

を実現する必要がある。

社会コストの中で大きな部分を占める住宅・店舗設備費を低減するため、

空家空き店舗を活用し、

１、住宅店舗の利用価値と資産価値を分離し、

２、多目的運用が可能な、機能別住宅店舗のモデルと、

３、住替え住み継ぎが可能な流通サービスのチャレンジ目標を作る。

１、１５地域まちづくり楽校サイト運営　Ｊｉｍｄｏにて

２、検索エンジン用地域Ｗｅｂ

　　錦帯橋．ｉｎｆｏ

３、地域巡回取材活動　通信・郵便ＢＯＸ

　　情報共有・供用による共同利用価値作り

４、錦帯橋他地域情報の収集・共有作業

５、地域の市民倶楽部通信活動

６、共同（取材情報共有）ブログチラシ・ビデオチラシ作成

７、地域巡回営業と地域内外の専門営業との情報交換システム作り

８、スマホ・タブレットを使った「まちづくりガイド」設計

★岩国市内高校生まちづくり提言

★早稲田大学学生観光資源調査報告

１、空家空き店舗ＭＡＰ作り

２、臥竜橋通り住宅店舗の改築改装

３、城下町古民家改修

　　・雨漏り・隙間・傾き・・・

４、岩国１丁目観光ゾーンの住まいと店舗改築

５、岩国２丁目城下町生活ゾーンの住まいと店舗改築

６、岩国３丁目生活ゾーンの住宅保全

７、岩国４・５丁目生活ゾーンの住宅保全

８、サービスメニュー別地域共同施工サービス

　　①日常保全サービス

　　②目的別リフォームサービス

　　③目的別中古リノベーションサービス

　　④住み継ぎ・住み替え新築サービス

　　⑤目的別賃貸－戸建住宅リフォームサービス

　　⑥目的別賃貸－集合住宅リフォームサービス

９、住まいの地域ホームデポサービス

　　・設計・設備部材・施工分離発注

１０、若者定住促進空家提供

　　・地域活動を条件にし、家賃を低額にし生活を支える。

１１、若者起業促進空き店舗提供

　　・地域活動を条件にし、家賃を低額にし起業を支える。