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基本(企画):市民株活動費
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S1、通信 実費=(生活通信・照会郵便・シェア会議・情報MAP割り勘費用)
・宅配便の宅配料金のような体系
S2、調査・事務 実費=(生活改善ガイド・台帳作成割り勘費用)
・記帳(仕訳)代行・決算料のような体系
・互助会制度の運営体系
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実践:市民株育成-市民倶楽部活動費
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テーマ
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「創ること。伝えること。」 営業のシステム化をめざす |
会社名
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有限会社 サンクス プランニングオフィス |
所在地
関連会社
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〒740-0044 山口県岩国市通津1343-1 FAX (0827)38-3139
㈱アイネス(会計サービス)
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代表者
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代表取締役 小 田 一 郎 |
会社設立
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1988年8月1日 |
資本金
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600万円 |
営 業 品 目
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1.市場調査、広告、宣伝に関する業務 | 7.情報処理サービス業並びに情報提供サービス業 |
2.企業の販売促進活動の企画業務 | 8.ニューメディアに関するシステム開発及び販売 |
3.企業の経営管理及び販売活動に関する人材育成 | 9.コンピュータ及びその関連機器による 情報サービス業 |
4.経営管理システムの開発及びコンサルテーション | 10.コンピュータのプログラム開発 |
5.事務合理化及びコンピュータ利用に関するコンサルテーション | 11.OA機器販売 |
6.通信システムによる情報の収集処理並びに販売に関する業務 |
主 な 実 績
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S社 |
テレビCM、PRラジオ番組制作 テレビ、ラジオインタビューパブリシティー |
T社 | 生産事務管理システム |
H社 | 小売り業経営管理システム/事業計画システム | ||
S社 | 拠点展開における顧客とのコミュニケーション | T社 | 社内/発注先をネットワークした購買管理システム |
M社 | 新規ビルオープン販促一式 | O社 | 自動発注ネットワークシステム |
P社 | 新規顧客開発市場調査/提案営業 | T社 | 自動問い合わせ返信ネットワークシステム |
H社 | 大規模商業施設出店可否調査 | S社 | 新規通信システム商品開発/市場導入 |
K社 | 事業見直し/新規事業計画調査 | J社 | 海外情報提供サービス全国ネットワーク |
S社 | 関連業種提携先調査 | O社 | 不動産情報提供サービス全国ネットワーク |
N社 | 新会社設立/新規商品開発の調査研究開発 | Y社 | 自動受注センター及び情報提供サービスシステム |
P社 | 消費者教室運営/情報誌発行 | N社 | 画像合成商品ガイドシステム |
U社 | 月間100万ケース扱い流通倉庫入出管理システム | S社 | 制御機器見積システム/全国200セット |
U社 | 全国14ケ所営業管理ネットワーク | M社 | 美容室経営支援システム |
M社 | 客先消費予測及び配送計画システム | S社 | パソコン自計化システム「伝票ナイン」 弥生会計 会計事務所ネット |
S社 | 自動配車システム | A社 | 協業コミュニティーネット「HANDSCLUBnet」 |
F社 | ギフトショップ電子カタログ | T社 | NC中国ドットコム代理店 |
S社 | 多業種営業ネット SEAMS | S社 | 潮風公園みなとオアシスゆう |
I社 | RM会計ソフト開発デザイン |
SUNX コミュニティーサービス 開始 ひまわり市民倶楽部 |
小田一郎です。
1950年12月29日生まれです。
会社案内にあるとおり、業務改善一筋です。
社会に対する疑問に答えを出すことを貫いています。
決して上手ではないので、多くの人に迷惑をかけながら・・・
「私は、情報による役立ちをライフワークとして自分を生かし、
人間社会の発展と、今ここに生きる人々のコミュニティーの形成に身を投じる。」
後に続く子供たちのために、祈りを込めて。
昭和55年1月4日 小田一郎
この一文が、
多くの人に迷惑をかけながらも続ける、大きな原動力になっています。
地図 岩国市通津1343-1
■積極的な企業経営者への徹底サポート 第1期(H1~3年) | ||||
企業において、もっとも積極的で責任を取ろうとする人の活動をサポート | ||||
する機能を具体的な道具にして行く。 | ||||
目標・行動計画 | 平成元年 '89 | 平成2年 '90 | 平成3年 '91 | |
経 | ||||
済 | ||||
1、個別の企業コンサル活動を通じて、企業の 機能を具体的な形 | イメージ通りに動いて自分と相手の変化を見る、具体的な成果、働きを評価する。 | 地元になく広島/東京で求めるべき企画作業や機能のリンクを図る。 | 道具としての形をととのえる | |
2、地方でNo.1の企画が手に入るように、中核 都市(広島市)との連結を図る | ||||
●必要なエネルギーを手に入れるパイプ作り | ||||
3、経営者から見た企画室の機能をまとめる。 | 経営者ニーズを満たしたサービスを提供し、将来にわたる営業基盤の基礎を固める。 | |||
●一番積極的な人の活動サポートを通じて 、企画機能の在り方の基本を確認する。 | ||||
■積極的な企業経営者との利益の増大・共有 第2期(H4年~6年) | ||||
プロジェクト型企画が認められ、企業No.2以下の積極的人々をもサポー | ||||
トできるようになる。……No1の企業内負荷を軽くする目的 | ||||
目標・行動計画 | 平成4年 '92 | 平成5年 '93 | 平成6年 '94 | |
経 | ||||
済 | ||||
1、企画室のメリットを企業活動野中に明確に見い出す | 企画に対する成果主義・報酬 | 複数機能を同時に提供する企画作業をあたりまえにできるようにする。 | ||
%バック | ||||
2、企画機能を果たす作業をユニット化し、利用者が共有できるようにする。 | ||||
管理者・担当者が行なう企画作業に対応する。 | ||||
3、企画プロスタッフの共同作業(プロジェクト型)の商品化を図る。 建築に見られるような | ||||
企業向け専門ショップサービス業のネットワーク作り | ||||
企業向け専門ショップサービ ス業のネットワーク作り | ||||
☆企画ツールの利用教育 | ||||
■一般企業経営者・幹部へのサービス展開 第3期(H7年~9年) | ||||
企画サービスを広く展開できるようにサポート方法・体制などを発展させ | ||||
る。対象企業No.1、No.2~ | ||||
目標・行動計画 | 平成7年 '95 | 平成8年 '96 | 平成9年 '97 | |
経 | ||||
済 | ||||
1、個別企業向けでけでなく、一般に広く使ってもらえるような企画室にする。 | 個別オーダーに対応できるよう細分化PR活動、ショップへの顧客の流れを作る。 | 広くPRする。業務を設計する。スタッフを育成する。 | ||
2、企画機能を一般に外販する。 | ||||
企画セットが一般に広く流通するようになる | ||||
ショップさがし | ||||
3、ショップ形態をとるものの営業サービス体制を開発する。 | ||||
クラブ会員組織の開発を行なう(企業) | ||||
☆企画ツールの利用教育 | ||||
コスト増加 | ||||
■積極的なビジネスマンと全国経営者へもサービスを展開する | ||||
第4期(H10年~12年)企画、サービス(サポート)の対象と企業活動を | ||||
積極的にとらえる営業マンなど、中堅幹部の人々に広げ、企業単位から | ||||
ビジネスマン(個人単位)とサービス対象を広げる。 | ||||
目標・行動計画 | 平成10年 '98 | 平成11年 '99 | 平成12年 '00 | |
経 | ||||
済 | ||||
1、ショップ形態での企画サービスを展開する。 | ビジネス(個人)ユーザーの企画サービスを開発する | ビジネス(個人)ユーザー会員組織を展開する | 企業向企画サービスの全国展開開始 | |
地方都市自商品としてのマーケットリサーチ | ||||
2、フランチャイズチェーンとしての商品化を図る。 | ||||
全国組織を持つ企業、団体との協力体制確立 | ||||
3、中央とのリンクを図り、FCを展開する。 | ||||
☆企画ツールの利用教育 | ||||
■企画サービスを経済活動のみならず人生六分野のサービスへ発 | ||||
展させる 第5期(H13年~15年)企画サービス、サポートする対象を積 | ||||
極的な個人へ展開し、生活者としての利用方法サービスを開始する。 | ||||
目標・行動計画 | 平成13年 '01 | 平成14年 '02 | 平成15年 '03 | |
経 | ||||
済 | ||||
1、個人の人生企画をフルサポートする役割をまとめる | 個人生活の6分野における求められる支援サービスの内容(基本)まとめ、サービスする。 | 地域専門ショップサービス会社とのサービスネットワークによりサービス | ||
2、未成年と社会人、女性と男性などの違いに対応した企画サービスメニューをまとめる | ||||
世代、性別、ライフスタイル別の支援サービスに展開する。 | ||||
3、人生パートナーとしての商品化を図る。 | 個人向け専門ショップサービス会社のネットワーク | |||
☆企画ツールの利用教育から企画力開発(・積極的に取り組む姿勢・幅広い基盤作り)教育へ発展させる。 | 個人向け専門ショップサービス会社のネットワーク | |||
企画サービスの細分化が行なわれなければならない。 | ||||
人生6分野 | ||||
■積極的・創造的人間になるための企画サービスの提供 第6 | ||||
期(H16年~18年)自らが創造的人間となるための材料を提供しながら、 | ||||
内なる力を発揮させ、自らの企画を自らが作れるようにサポートする。 | ||||
目標・行動計画 | 平成16年 '04 | 平成17年 '05 | 平成18年 '06 | |
経 | ||||
済 | ||||
1、教育と体験を組み合わせた自己教育企画をまとめる。 | 実社会へ出てからの創造力強化(自己表現)プログラムの開発提供 | 強化プログラムの開発提供実社会へ出るための創造力(自己表現) | 社会性あるクラブ組織による青少年の創造力(自己表現) | |
強化プログラムの開発提供 | ||||
クラブ組織、運営方法の検討相互教育の在り方 | 試行、既存サービスとのリンク | |||
2、自己教育と自己実現をサポートする体制をまとめる。 | ||||
クラブ運営による | ||||
3、自己教育サポートサービスを開始する。 | ||||
■人生目標の達成と自己実現のための企画サービスへ発展させる | ||||
第7期(H19年~21年)自らの企画力を自らの人生目標の設定と達成の | ||||
ために使えるようにサポートする。 | ||||
目標・行動計画 | 平成19年 '07 | 平成20年 '08 | 平成21年 '09 | |
経 | ||||
済 | ||||
1、人生における主要ポイントの教育サポートメニューを企画する。 | 創造力強化プログラムに、人生のストーリーを作り、人生目標を設定したメニューを作る。 | 自己実現クラブ | ||
2、ライフステージに沿ったサポート体制をまとめる。 | ||||
自己実現のための目標設定と行動計画に沿ったサポート体制を作る。 | ||||
3、フルサポートを開始する。 | ||||
■個人の人生と、経済活動が調和し、社会活動をベースにした企画 | ||||
サービスへ発展し始める 第8期(H22年~24年)個人と企業のそれ | ||||
ぞれの目標が調和し、新しい共同社会を形成し始める | ||||
目標・行動計画 | 平成22年 '10 | 平成23年 '11 | 平成24年 '12 | |
経 | ||||
済 | ||||
1、個人と企業活動をまとめた企画サービスをユニット化する。 | 企業企画、個人企画、教育、自己実現 | 順次 FC展開する。 | 新しい「村」自治活動の在り方へ発展させる。 | |
2、社会活動とのリンクを研究開発する。 | ||||
地方公共団体の活動との共同活動を検討する。 | ||||
3、個人と企業・社会とのリンクを実現する企画サービスを開始する。 | ||||
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