1、手書きの振替伝票を起こしながら、市民株を育成する連携作業の情報を整理していく。
2、試行トライアル中に -市民株過不足伝票交換システム-に必要な操作や画面・展開を整理する。
3、多くはGoogleなどの汎用的なSNSを使いつつ、FC(フランチャイズ)化に有効なまちづくりルールを
会計(振替)伝票をベースにした独自の操作画面にしていく。
4、3年後2016年を目途に巡回サービスをSNSガイドで行えるようにする。
5、巡回SNSを中心に育成・流通・交換のサービスを追加していく。